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2007年05月08日
新車販売台数が10%増
オーストラリア経済が好調であり、今では日本以上の景況感を感じられるほどです。貯蓄率は日本ほどありませんが、消費の伸びが著しく、活気があります。その数字を表したのが、自動車の販売台数でしょう。日本は、自動車の販売台数が伸び悩んでいる中で、4月の販売台数が前年同月比10%増となりました。
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070504-00000009-nna-int
4月の新車販売台数が前年同月比10.1%(6,964台)増の7万5,614台だったことが、連邦自動車産業会議所(FCAI)の3日の発表で分かった。1~4月の累計販売台数でも、前年同期比9%(2万7,427台)増の33万682台を到達。FCAIは2005年に打ち立てた通年の新車販売台数記録を更新するペースだと主張している。
FCAIのスタロック代表は「現在の非常に強固な売り上げの傾向が続けば、今年末には史上初の年間100万台販売が達成される」とコメント。4月の結果について、前年同月比9.6%増の1万5,054台と伸びた「国産車の数字には、特に勇気づけられた」と述べている。
国産車の健闘は各カテゴリーにも現れており、ロングホイールモデルを含む上級大型車は4月が前年同月比51%増の702台、1~4月が前年同期比43%増の3,084台に上昇。国産中型車のトヨタ「カムリ」の販売台数は4月が前年同月比57%増、1~4月でも前年同期比32.1%に達した。
同代表は、予想通りにトヨタとホールデンの新モデルが全体に勢いを付けていると指摘。「大型車が依然、豪州で重要な市場だという多くの証拠が示された」と語った。
日本からの輸入車も、前月比2.8%増の2万6,368台に伸びているという。
メーカー別では、1万6,383台を売り上げたトヨタが1位。車種別トップ10のうち、「ハイラックス」(2,999台)、「ヤリス」(2,325台)、「カローラ」(2,202台)、「カムリ」(1,975台)、「オーリオン」(1,715台)と5車種をトヨタ車が占めた。トヨタ・オーストラリアのバトナー上級重役(営業・マーケティング担当)は、「カローラ」新モデルの豪州発売が今月半ばに控えていることから、次回も好調を維持できるとの見通しを示している。
2~4位は3月と同じくホールデン(1万1,166台)、フォード(7,741台)、マツダ(5,703台)だった。
■NZは前年から横ばい
一方、ニュージーランド(NZ)の4月の新車販売台数は前月比28.4%減、前年同月とほぼ同じ6,617台だったことが、NZ自動車産業協会(MIA)の3日の発表で分かった。
1~4月の累計販売台数は前年同期比0.3%(98台)減の3万1,829台。乗用車の下落分を商用車がカバーし、05年とほぼ同程度の水準で推移しているという。MIAのカー代表は「燃料価格の高騰と高金利など経済の先行きが不安な中で、消費者は新車価値を理解している」とコメントした。
メーカー別では、トヨタが1,143台を販売して首位を維持。2位はフォード(907台)、3位はホールデン(840台)だった。
車種別のトップは、ホールデン「コモドア」(427台)が2位のフォード「ファルコン」(205台)を引き離して快走。以下、トヨタ「カローラ」(160台)、トヨタ「ヤリス」(143台)、マツダ「6」(135台)スズキ「スイフト」(130台)の順に続いた。
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