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2006年09月15日
増える“生分解生プラスチック”の問合せ!
弊社が生分解性プラスチックに興味を持ち始めたのは昨年の夏でした。
プラスチック関連の事業をやっていたこともあって、当然これから主流になっていく、なっていくべきである分野でもあるから、弊社も生分解性プラスチックの研究・開発を事業の大きい部分としてスタートさせました。
生分解性プラスチック事業を始めた当初、日本国内では値段もかなり高く、製品としても未熟な部分が結構ありました。
実際に今年始めに、弊社の生分解性PLAとスターチのシート生産が出来るようになって、様々な商品も同時に開発し日本各地で営業およびリサーチを行ってみた結果、非常に難しかったのが事実です。
先ず、大手お菓子製造会社の地球・環境に対する意識の低さにびっくりさせられ、その次に、当時日本に少しながら流通されていた生分解性プラスチックの低質に驚きました。
常に“社会に貢献できる、環境を考えた企業”を目指している弊社では、これじゃ日本の次世代包装産業になる生分解生プラスチックの先が危ういと思い、社長の全面的な応援を背負い新生分解性プラスチックの研究・開発に着手しました。
その結果、今年の5月、いままでの生分解性PLAよりコストを抑えたシート作りに成功、そして、PLAよりも作業性や商品開発に適した生分解性プラスチックであるコーン・スターチ製のシート、製品開発に成功いたしました。
それをもって、ネットや会社間の広報活動を本格に開始!その結果、文具製造会社を始め、食品会社、
農業用シートなど成型用シートを使用する会社からのお問合せが急増し始めました。
遅かれ早かれ、日本の包装業界もこの環境を考えた生分解性プラスチックに変わることになるでしょう。
しかし、まだまだ生分解性プラスチックのことすら知らない企業も多く、名前は聞いたことがある、そして
興味はあるが、変えてみようという気持ちはあるけど生分解性プラスチックいうのがどんなものかを知らない人が多い。
生分解性プラスチックの開発、販売を行っているISIC株式会社の担当者としてこれかはただ会社を宣伝するだけではなく、より生分解性プラスチックに関して社内ブログを利用し、広報して行くことに努力して行きたい。
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